テクノロジーに強い親子が増えれば市場は拡大する

スマートトイの分野では日本は後進国? ともいえないはずだが、子どもの目の付くところに売っていないので、子どもよりまず親の関心がないとなかなかスマートトイには行き着かない。バブル崩壊後の「宴の世代」はパソコンに抵抗のない世代で、その世代の両親を持つ子ども達は、生まれた時からデジタル&I oT環境の中で成長してきた。そんな世代が増えつつある現在、これからがSTEM的なスマートトイの市場も拡大していくはずだ。

前置きはさておき、以下、スマートトイをピックアップして行く。

 

今夏登場。ソニー発。ロボット・プログラミングの教育キット「KOOV(クーブ)」

https://www.koov.io

ソニー・グローバルエデュケーションは、アーテック社と共同でKOOVの開発を行った。自由な形を作れるブロックと電子基板に、作った形をロボットとして動かすプログラムで構成するロボット教育キット。

 

深圳発、makeblock社のプログラミング・ロボットトイ「mBot」シリーズ

http://makeblock.com

東京お台場のビッグサイトで開催された5月11日の展示会で見学。組み合わせパーツが豊富。Scratchプログラムで制御することができる。今後、日本でもワークショップを開催するとのこと。